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AI活用で報告書作成サポート

  • smile-uceo
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

訪問看護リハビリは、利用者様のご自宅へ訪問して支援することが主要な役割ですが、

利用者様の状態や支援した内容をきちんと報告することも大切な業務の一つです。

そのため、毎月の報告書作成も大事なお仕事です。

利用者様お一人あたり30分近くかかることもあり、月末月初になるとスタッフにとって大きな負担になります。

スマイルうつのみやでは、フレックスタイム制+直行直帰+在宅ワーク

という働き方を実現しており、スタッフからも好評です。 加えて、積極的にデジタル化を進めてきて、iPhone・iPadだけで業務完結できます。

報告書作成などの事務作業は、

「いつでも・どこでも」できて自由度高く仕事ができます。

しかし、それでも残る課題がありました。

それが、「報告書作成」です。

利用者様の状態変化や支援内容を、医療機関・ケアマネジャー・ご家族様へ正確にお伝えする。

報告書はそのための重要なツールです。

なので、「時間がかかってもきちんと作る」ことを実践しています。 だからこそ、

報告書の質は落とさず、作成時間だけ短縮できないか。

開業以来、ずっと向き合ってきた課題でした。


ある展示会で、訪問事業向けソフトウェア会社のブースに立ち寄りました。

AIで報告書を作成できるというデモを見せてもらうと、

わずか1分程度で報告書が完成。

内容もなかなか良い。

「これはすごいな」

と思いました。

しかし詳しく話を聞くと、

・利用料は高額

・AI報告書機能だけの利用は不可・事業所全体のシステム乗り換えが必要

とのこと。

スマイルうつのみやは開業以来、

業務効率化・デジタル化を積み重ねながら、

訪問業務もバックオフィス業務も最適化してきました。

今の仕組みを捨ててまで乗り換える選択肢はありません。

必要なのは、「報告書作成の効率化」ただそれだけなのに。


その時、久しぶりに開発者魂に火が付きました🔥

実は私、訪問看護事業を始める前はエンジニアでした。

某モビリティ機器メーカーで長年、研究開発に携わっていました。

AIについては初心者ですが、

「なんとなく、やれそうな気がする」

そう思ったのです。


それから約3か月。

基本システムの構築は完了しました。

現在は、

看護スタッフ・リハビリスタッフの協力メンバー数名に参加してもらい、

実運用を想定したトライアルを実施中。

まだ改善点はありますが、

もう少しAIを鍛えれば十分実用レベルに到達できそうです。

早ければ来月、遅くとも再来月には運用開始できる見込みです。


ただし、私たちが開発しているのは

「AIが勝手に報告書を書くシステム」ではありません。

あくまでも、「報告書作成サポートシステム」です。

報告書の内容に責任を持つのは担当スタッフ。

その考え方は変わりません。

利用者様の状況を理解しているのは現場スタッフです。

AIはその作業負担を軽減し、

より短時間で質の高い報告書を作成するためのサポート役です。


スマイルうつのみや企業理念の3本柱のうちのひとつが、

「働きがい、働きやすさを追求する」です。

利用者様へのサービス品質を守りながら、

スタッフの負担を減らし、残業レスな職場を目指す。

理想に向かって、一歩ずつ、着実にアップデートを続けていきます😊

 
 
 

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